ことばあそびうた (また)
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定価 : ¥ 945
販売元 : 福音館書店
発売日 : 1981-01 |
1973年に出版された『ことばあそびうた』から、8年の歳月を経て出版された続編が本書である。「かなかな」「みのののみ」「かえる」など、軽快でおもしろい「ことばあそびうた」が前作と同じく15作、収められている。 かえるかえるは みちまちがえる むかえるかえるは ひっくりかえる
きのぼりがえるは きをとりかえる とのさまがえるは かえるもかえる
かあさんがえるは こがえるかかえる とうさんがえる いつかえる
このひらがなだけで書かれた「ことばあそびうた」のおもしろさは、声にだしてこそ。「ことばあそび」を覚えはじめるくらいの子どもになったなら、きっと何も言わずとも声にだして大騒ぎをするだろう。音の高さを変えて、リズムを変えて、いろいろな方法で楽しみたい。瀬川康男による絵も、谷川俊太郎の詩の世界をより深く私たちに感じ取らせてくれる。子どもだけでなく、大人も一緒になって日本語の美しい響きを楽しんでみてはいかがだろうか。(小山由絵)
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日本語の美しさ |
英語の絵本を読んでいると、
その響きの良さに感動することがよくある。
日本語の絵本では、なかなか出会うことがなかったが、
これこそまさに、日本語の響きの美しさを堪能する本だと思う。
頭韻、脚韻などが面白い言葉遊びなので、
そのまま読んでも楽しいが、ちょっと大きな子向けには
「『か』を抜いて読んでみよう」と言った風に
ゲーム感覚にしても楽しめる。
絵は「日本むかしばなし」を彷彿とさせる
懐かしいタッチで、文字も実に味わいがある。
日本人で良かった、そう思わせてくれる本だと思う。
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和み系 |
新聞に紹介されていた「かっぱ」という詩を探しているうちに
“ことばあそびうた(また)“に出会いました。
仕事で疲れた脳を十分癒してくれます。
とりあえず(また)ってところがイケテマス!!
”ことばあそびうた”も負けず劣らずすばらしい
絵が良い。大人の和み系絵本として、是非2冊持つのをおススメします。