めの まど あけろ
 |
人気ランキング : 20,079位
定価 : ¥ 780
販売元 : 福音館書店
発売日 : 1984-01 |
子どもたちから絶大な人気を誇る長新太のコミカルなイラストがついた、谷川俊太郎の言葉あそび絵本。朝の目覚めから始まって、夜眠るまでの子どもたちの1日に沿ってページが展開していく生活絵本でもある。めの まど あけろ おひさま まってるぞ
みみの まど あけろ だれかが うたってる
はなの まど あけろ おみおつけ いいにおい
くちの まど あけて お は よ う洋服を着る時は「いちばん ぼたん とおりゃんせ」、お顔を洗って「ほっぺたのはらに あめがふる」。もちろん最後は「ふとんのうみに もっぐたら よるのさかなが はねている ねんねんころり ねんころり」 この絵本の醍醐味は声に出してこそ。リズミカルな詩が耳に心地よく、いつのまにか覚えてしまい、実際の生活シーンでもふいに口をついて出てしまうほどである。字が読めない小さな子どもでも、何回か聞くと憶えてしまうに違いない。日本語の楽しさと豊かさを十二分に教えてくれる1冊。(小山由絵)
 |
言葉のリズム |
さすが谷川俊太郎さん、言葉のリズムがとても楽しい。
長さんの絵も素敵。
大人からは意味のない言葉の羅列のように聞こえますが、子供はこのリズムが大好きです。読んでいるとニコニコ顔で、日頃絵本に親しみのない子供でも、何度でも読んでとせがみます。
1歳半くらいの子から楽しめますので、とてもお薦めです。
 |
生活が詩になる喜び! |
朝起きてから、夜寝るまでの生活に密着した谷川さんの詩が子供の心をとらえます。うちの子供は、3歳のころ
初めて読んで、本当に楽しかったみたいで一日中、詩を口ずさんでいました。初めて読んであげたのが図書館の本だったので、一度返してもまた借りに行って、の繰り返し。ついに、買ってもらって自分の「めのまどあけろ」を手にしたのでした。でも、しばらく本当に図書館に返さなくて良いのか心配していましたけれど...。