あらしのよるにシリーズ 全6巻
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人気ランキング : 3,879位
定価 : ¥ 6,300
販売元 : 講談社
発売日 : 2002-06 |
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「秘密の友だち」 |
本商品は、あらしのよるに出会ってしまったオオカミのガブとヤギのメイの友情愛を描いた物語です。
シリーズは1巻から6巻まで存在し、ハラハラ、ドキドキする内容になっているため、必ず続きを読みたくなる事間違いありません。
この本には「友情」や「禁断の愛」というものを我々に考えさせてくれる何かがあり、子どもから大人まで共感できます。
※「完結篇でガブとメイはどうなってしまうのか?」興味を持った方は読んでみてください。
最後は泣けます。
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ずっと余韻が残っています |
こんなにも繰返し、思い出しては泣ける話に出会えたのは久しぶりです。
すぐ読み終わるかと思ったのですが、じっくり話の中に入りこんで読んでいるとボリュームはあるように感じました。
さらりと読んでいくとすぐ読み終わるとは思いますが、これから読まれる方には、すぐにページをめくらずにじっくりゆっくり読むのをおすすめしたいです。
それくらいこの話の中には、うっかり流してしまうともったいない気持ちのこもった言葉がたくさん込められていますから。
悲しい結末は、読んでてとても心が痛いですが、でもなぜ作者のきむらゆういちさんは、この2人をハッピーエンドにしなかったのかなと考えてみると興味深いと思います。
答えは、読んだ人それぞれ違うと思いますが。
わたしはこの話をすべて読み終わってから、最終巻の表紙の裏にある「どくしゃのみなさんへ」という、作者の短い言葉を読んだ時、不思議と自分の中でこの悲しい結末もとてもきれいにまとまったように感じました。
もちろんとても悲しいけど・・・
でも、この6巻を通しての2匹の気持ちがとても心地よくて、自分にとっての大切な人たちにもこの話を読んでもらいたくなります。
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動物の話のはずが人間の話になっています。 |
1巻は素敵です。わくわくしました。絵は6巻通して全部が素敵です。
シリーズを通して、全てがひらがなで書かれていますが、語彙がひらがな語では収まりきっておらず、ちょっと違和感を覚えます。
2巻以降はもう読まないでいいと思います。金返せと思います。
そもそも人間(特に現代日本人)というものは自分とコミュニケイトできる相手を殺して食べるものではありません。昔はいざ知らず、今の日本で、ハンバーグが大好物の人が、果たして牛の首を切って、血を洗って、肉を切り取ってミンチにして調理するでしょうか。
そんなことをするのは業者さんだけです。 豚を育てて業者さんに売っていた友人ですら、「とても自分では殺せないよ!」と言っていました。
ですから、端書にあったように、「自分の大好物と親友になったらどうしますか?」という質問は意味が無いのです。
しかも、端書にあるように、大好物と親友になったら?と想像させたい割には、ストーリーが進むにつれ、段段と擬人化も進んで行きます。必要以上の擬人化です。これではオオカミとヤギの話ではなく、人間の話です。しかも日本の陰険なムラ社会を描き始めちゃっていて、本当に興ざめでした。
絵は、でも、本当に素晴らしいです。
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悲しすぎる |
面白いし、子供に読み聞かせると夢中になって聴きます。
ただ、悲しすぎる。読み聞かせの声が震えてしまいます。
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評価が高いようですが・・ |
親戚からプレゼントされましたが、私にとっては面白くなかったです。私の子は絵本や本が大好きで、気に入った本は何度も「読んで!」と言うのですが、このシリーズに関してはそれほど興味を持たなかったようです。(手抜きせずに感情を込めて読んでいるのですが) 前半のクライマックスと言うべき1巻の終わりから2巻の初めの部分、つまり、お互いの正体を知る部分があっさりと流されています。その後は「ハラハラドキドキさせてホッと安心」の繰り返し、深みが感じられません。2巻目以降は続きを読みたいという気持ちもあまり起きませんでした。あらためて話題になることは少ないのですが日本の児童文学界には膨大な蓄積があります。大人が何度読んでも(もちろん子どもが読んでも)「面白い!」と思える名作がたくさんあります。それらと較べると、どうも・・・ というのが実感です。